グラスリップ

ガラス工房を営む一家の娘にして華の女子高生・深水透子は、カフェ「カゼミチ」を友人たちとの憩いの場所にしながら、楽しく毎日を過ごしていた。そこに現れたのは、未来の声が聴こえると言う転校生の少年・沖倉駆。高校3年の夏休み、唐突に告げられた一言を前に、透子の胸に湧きあがるのは、“もし、未来を知ることができるなら、自分は何を望むのだろう?”という思い。これまで感じたことのない動揺を覚えながらも、心中に生まれた思いは育ち、それは止めようのない感情に結びついていく……。

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